お化粧してお洒落して、すごく綺麗な人をよく見かけます。
遠めには、あぁ〜良い女だなぁ〜、あんなのと付き合いたいなぁ〜
なんて、ことを考えつつ、無意識に目で追ってしまうんですけどね。
近づくとファンデーションでお肌の地肌が見えなく、
結果的にお化粧で顔の原型がよく分からないほど、化粧を濃くしてしまわれますと、
正直、蝋人形が歩いているみたいで薄気味悪い気持ちに変わります。
お化粧して綺麗になるのはとても良いことなのですが、
度を越す化粧は、なんか人形が歩いているみたいで、
がっかりしてしまいますよ。
お肌の調子が悪いとか、顔色悪いとかってことで、
お化粧で誤魔化されてもですね、
肌はカサカサで張りがない、
目の下のクマになるところは、不自然に浮腫みと窪みが共存しているなど、
近くで見ると分かってしまうんですよね。
その場を凌ぐって気持ちかもしれないんですけどね、
やっぱり自分の体の健康が保たれていないから、
その手の疲労感というか、病的というか、
表面に症状が現れているんだと思うんですよ。
そういう感じになった人は、化粧で誤魔化すのではなく、
まずは、体のデトックスをしっかり行ってもらいたいですね〜
やっぱり、半病人というか、病人予備軍みたいな人は付き合う気になれませんからね〜
なので、ナチュラルな感じで爽やかな人は、何気に好感度が高いんですよ。
爽やかなイメージは、病人予備軍には絶対出来ない状態ですからね〜
こう、自分のイメージ作りに困ったら、健康的で爽やかな感じにすると無難だと思いますよ。

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