奥様と愛人の使い分け
この生活をしていたときは、特に考えていなかったんですけど。
今から思えば、普段の生活は奥様が一番だった。
セックスライフは、愛人が一番だった。
意識していなくても、そんな使い分けしていたなぁ。
奥さんと一緒にいても刺激がないんですけどね、
とにかく落ち着くんですよ。
でね、愛人と一緒にいると心が躍るんですよ。
それで、自然と使い分けていたと思います。
初めての愛人というか、2股のときはセックスする相手が大優先。
でもね、2つ目の生活で人が入れ替わることを何回か経験すると
別れに対する恐怖心とか、その人自身への執着心は湧かなくなりましたね。
何でも慣れてしまうものなんですね〜。
ただね、セックスの相性が最高のときは、さすがに別れることに躊躇しましたね〜。
飽きるまでというか、気持ちが満たされるまでセックスしまくらないともったいなく思うんですよね。
この回数だけは、本当相性ですよ。
早ければ、1回ですよ。1回。
長続きするとアブノーマルにまで発展します。
セックスを探求するような感じだったなぁ。
でも、一巡した今は落ち着いているんですよね。
ただ単に、リアルセックスしたい相手が見つからないだけかもしれないですけどね。
でも、確信してます。
死ぬまで女はセックスのために必須な存在って気持ちは変わりません。

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